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EDR OCSF取り込みインテグレーションガイド 🔗

以下の手順に従い、EDR製品とSecureworks® Taegis™ XDRの間で、業界標準のOCSF(Open Cybersecurity Schema Framework)データフォーマットを使用したインテグレーションを構成してください。

このインテグレーションを利用するには、EDR製品がOCSFイベントのバッチをAmazon S3バケットにアップロードできる必要があります。バッチはJSON Lines形式(改行区切りJSONとも呼ばれます)で、gzipで圧縮されている必要があります。

インテグレーションから提供されるデータ🔗

  検出 Auth DNS ファイル収集 HTTP NIDS Netflow Process ファイル変更 API Call Registry Scriptblock Management Persistence スレッドインジェクション 発見事項(検出) 発見事項(テクニック) Generic
EDR OCSF取り込み                    

必要な情報の収集🔗

重要

この情報は、HarfangLabなどのEDRベンダーから提供される必要があります。

  • EDRベンダーの名称
  • EDRベンダー内でのお客様のテナントの一意の識別子
  • EDR製品で使用されるAWSプリンシパルの識別子(以下のいずれかがサポートされています):

    • IAM User ARN — 例: arn:aws:iam::123456789012:user/MyEDR
    • Canonical User ID — 例: 79a59df900b949e55d96a1e698fbacedfd6e09d98eacf8f8d5218e7cd47ef2be
    • IAM Role ARN — 例: arn:aws:iam::123456789012:role/MyEDR

XDRでEDR OCSF取り込みインテグレーションを作成🔗

  1. Taegis Menuからインテグレーション > クラウドAPIに移動し、インテグレーションの追加を選択します。
  2. カスタムタブを選択します。
  3. EDR OCSF取り込みセクションでセットアップを選択します。
  4. インテグレーションの名前を入力します。
  5. EDRベンダーの名称を入力します。
  6. EDRベンダー内でのお客様のテナントの一意の識別子を入力します。
  7. EDR製品に適したAWSプリンシパルの種類(IAM UserCanonical User ID、またはIAM Role)を選択し、対応する識別子を入力します。この情報はEDRベンダーから提供されます。
  8. 完了を選択します。

    XDRインテグレーションの作成

  9. クラウドAPIインテグレーションテーブルで新しいインテグレーションを選択し、詳細タブを選択します。

  10. 以下のインテグレーションパラメータの値を控えてください。

    • AccessPointAlias
    • AWSRegion
    • IAMAssumeRole(EDR製品がIAMロールを使用する場合)

    インテグレーション詳細の確認

EDR製品でのOCSFエクスポートの設定🔗

  1. お使いのEDRベンダーの手順に従い、OCSFイベントエクスポートを構成してください。前のセクションで取得したインテグレーションパラメータを以下のように使用します。
インテグレーションパラメータ 用途
AccessPointAlias S3バケット名
AWSRegion S3バケットのAWSリージョン(必要な場合)
IAMAssumeRole EDR製品が引き受ける必要があるIAMロール(EDR製品がIAMロールを使用する場合)