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ファイルアップロードAPI転送方法の概要🔗

概要🔗

一部のアプリケーションやコンピューターシステムでは、バッチロギングが採用されており、ログエントリを蓄積してファイルシステムにまとめて書き込むことで、効率を高め、継続的なデータストリーミングに伴うオーバーヘッドを削減しています。このバッチ処理アプローチは、ログの受信にある程度の遅延が生じることが多いものの、システムの中断を最小限に抑え、パフォーマンスの向上やログデータの管理の容易化につながります。

ファイルアップロードAPIは、XDRのREST APIであり、アップロードされたファイルを受け付けて処理することができ、ファイルにログを書き込むシステムとの直接的なインテグレーションを可能にします。

ファイルベースのログとのインテグレーションを取り入れることで、XDRはデータ取り込みの範囲を拡大し、ファイルシステムへの書き込みを前提としたアプリケーションやストリーミングログを生成できないアプリケーションにも対応できるようになります。この拡張により、従来型や非ストリーミング型のログ出力を持つアプリケーションであっても、プラットフォームのデータ分析および監視機能に貢献できるようになります。

参照アーキテクチャ🔗

ファイルアップロードAPI参照アーキテクチャ

シナリオ例🔗

お客様拠点にデバイスが導入されており、セキュリティ関連のテレメトリーをローカルファイルシステムに出力しています。ITチームは、これらのファイルを集中管理場所に転送するcronジョブを一連で設定しています。ITチームは、集中リポジトリ上のログに対しても同様のスクリプトを利用し、ファイルアップロードAPIを活用してXDRにデータを送信できます。

セットアップ🔗

ファイルアップロードAPIは、セットアップドキュメントに従って設定できます。